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世界中で有名な作品「不思議の国のアリス」。
絵本だけでなく、ディズニーでも映画なっているので、知らない人はほとんどいない名作です。
そんな、不思議の国のアリス展(略:アリス展)が、神戸で開催されます!
展覧会は、作家:ルイス・キャメロンや画家:ジョン・テニエルなどの作品が、日本初公開を含め32点の作品が展示されるそうです。
そこで、今回は展示の詳細について調べてみました。
アリス展の場所や期間など、その他諸々ご紹介したいと思います^_^
不思議の国のアリス展・神戸の期間はいつからいつまで?
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休館日:月曜日(※4月29日、5月6日は開館)・5月7日
アリス展は、約2ヶ月10日間ほど開催しています。
結構、期間は長い間されていますが、美術館の展示っていつのまにか終わっていたりしますよね〜>_<
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そんなことが無いように、今からスケジュールを入れちゃいましょう♪
また遠方の方でも、今年はGW(ゴールデンウィーク)が10連休もあるので、この期間に旅行気分で神戸に訪れては如何でしょうか^_^
不思議の国のアリス展・神戸のアクセス(行き方)や営業時間
兵庫県立美術館 ギャラリー棟3F
営業時間:午前10時~午後5時(入場は午後4時30分まで)
朝10時から夕方17時まで開催されていますが、入場は閉館の30分前までです!
最寄り駅は、JR神戸線「灘駅」から徒歩約10分。
阪神電鉄本線「岩屋駅(兵庫県立美術館前)」から徒歩約8分。
阪急神戸線「王子公園駅」から徒歩約20分。
沿線も多く、交通手段も便利ですね^_^
不思議の国のアリス展・神戸の混雑予想
アリス展の混雑状況は、土日や祝日は混雑されると思います。
特に、13時以降のお昼からはいらっしゃる方が多いと思うので、休日に行く場合は午前中に行かれることをオススメします。
大混雑が予想されるのは、ゴールデンウィーク(GW)で、遠方からいらっしゃる方が多いでしょう!
なのでGWに行かれるなら、出来れば朝のオープン前に並んでおく方がいいと思います。
時間が経つにつれてどんどんお客さんも増えてくるので、朝から早めに行った方がスムーズに館内を回ることができるかもしれません。
もっとも、空いているのは平日。
しかし、平日でも春休みの期間は、学生が多くいらっしゃるかもしれませんが、休日に比べるとお客さんが少なく、作品も観やすいと思われます^_^
最後に
今回は、兵庫県立美術館で開催される「不思議な国のアリス展」についてお話しました。
アリスの作品が出版されて150年以上も経つそうですが、今でも人気な名作ですね!
作品は、有名アーティストが描いたアリス作品も見れるそうで、日本のアーティストは草間彌生をはじめ、絵本「はらぺこいもむし」の作家エリック・カールなど様々。
その他にも、グッズ情報や口コミ感想なども下記ページにまとめているので、ご覧に頂ければ幸いです↓
ぜひ美術館で、アリスの世界にどっぷり浸かってみては如何でしょうか^_^
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