麻布十番祭り2018混雑予想！日程・うちわ・開催時間(レビュー)

東京で有名なお祭りのひとつ「麻布十番納涼まつり」！

昨年度はなんと！？約30万人も来場したとか！！

そして屋台などの露店数は、約250店も出されるそうです！

子供が遊べる「ふれあい子供広場」やステージでは、ダンスやバンドなども見ることができます。

以前に行かれた方や、初めて行く方も気になるのは混雑状況ですね！

正直、麻布十番祭りは時間帯によってかなり混みます！

そこで、少しでも混雑を避ける方法や細かい詳細などをお話したいと思います！

 

 

麻布十番祭り2018年の日程や開催場所

最寄駅は、都営大江戸線・メトロ南北線「麻布十番駅」になります。

期間は土日の２日間で、多くのお客さんがいらっしゃるのでお昼から開催されているのですね♪

 

麻布十番祭りの混雑予想！

麻布十番祭りは、お昼と夜なら断然混むのは夜だそうです！

開催場所は六本木からも近いことや、沢山のお客さんがお祭り気分が味わいたくて遠方からも来る方が多いです。

それでは、何時から行けばまだ空いているの！？と思いますよね^^;

お客さんが空いている時間を狙うなら、開催時間の午後３時〜４時台に行くのがベストでしょう！

そこからどんどん人が増え、午後５時を過ぎるとお客さんが混雑して来ると思われます。

 

開催時間ギリギリに帰るなら六本木駅から帰るべき！

どうしても夜しか行けなかったり、夜の雰囲気を楽しみたいという方もいらっしゃると思います。

ですが、ついつい楽しくなって開催時間のギリギリまで遊んでしまうかもしれません！

最寄駅の「麻布十番駅」は、遅くなればなるほど皆さん集中的に帰って行くので駅に人が集まって来ます。

そこで、混雑したホームはなるべく避けたいなら「六本木駅」まで歩くことがオススメです。

六本木駅が空いているわけではないですが、最寄駅に比べるとスムーズに帰ることができるのではないでしょうか。

麻布十番駅からも徒歩で大体約15分くらいなので、こちらから帰るのもいいかもしれませんね^_^

 

うちわは配布されるの！？

麻布十番祭りでは、毎年うちわが配布されています。

今年も調べたところ、うちわが配られるそうです！

1999年から長年デザインをされている宇野亜喜良さんのイラストで、今回のテーマは、「江戸から いまへ続く なつまつり」だそうです。

無料でさまざまな場所で配布をしていますが、すぐに無くなることもあるそうです！

うちわが欲しい方は、できるだけ早めに行かれることをオススメします。

ちなみに去年のうちわは、こんな感じでした。

早く新しいデザインが欲しいですね♪

またオリジナルTシャツも販売も販売しているそうです。

この前、麻布十番を通りかかりに今年のデザインを拝見しました！

お値段は税込1,800円で、サイズはS、M、L、LLがあるそうです。

これは売り切れる前に手にいてたいですね♪

宇野先生のイラストは、やっぱりオシャレですね^_^

 

去年の祭りの雰囲気と感想レビュー

私が昨年お祭りに行ったのが午後５時前くらいでした。

麻布十番駅の改札を出て、地上に着くとお祭り会場にはお客さんがわんさかいて、とても賑わっていました。

みんな何を食べようかワクワクした感じ。

また人気な屋台には行列を作っていました。

会場内には、ダンスや音楽をしているステージもあり多くの方が見にいらっしゃっていました。

その他に小さなお子さんも遊べる「ふれあい子供広場」では、綿あめやかき氷。

金魚すくいやくじ引きガラポンのゲームなど沢山遊ぶスポットがありました！

大きなお祭りだけあって、色んな場所で楽しむことができるのでとてもいい時間を過ごしことができました。

今年もどんな風になるのか楽しみです♪

 

 

最後に

今回は、「麻布十番納涼まつり」についてお話しました。

今年のお祭りもきっと賑わって楽しい雰囲気を味わうことができるのでしょう。

是非、ご家族や恋人、友人などを連れて遊びに行ってみてください♪