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大阪市・浪速区にあるスパワールドのプール(略してスパプー)。
1年中遊べる室内プールで、季節や雨の日も気にせず行くことができる関西で人気なプールです。
夏にテレビを見るとCMでよく見かけ、この時期に行っても室内なので日差しを気にせず気持ちよく入ることができます♪
またスパワールドといえば、世界の大温泉が有名です。
プールの後に温泉も入れるので、泳いだ後に疲れた体をほぐせるからいいですね^_^
そんなスパプーの混雑予想や駐車場などのお話をしたいと思います。
スパプーの場所はどこにあるの?
場所:大阪市浪速区恵美須東3-4-24
アクセス:
大阪市地下鉄御堂筋・堺筋線 : 『動物園前駅』5番出口よりすぐ
JR環状線 : 『新今宮駅』東出口よりすぐ
南海電車 : 『新今宮駅』より徒歩10分
阪堺電軌鉄道 : 『新今宮駅前停留所』下車してすぐ
近鉄電車 : 『大阪阿部野橋駅』より徒歩15分引用:スパワールド公式サイト
様々な交通機関から来ることが出来るので、アクセスもしやすいですね♪
またスパワールドの周辺には、電車(JR・地下鉄)で一駅行くと天王寺駅があります。
プールに行った後に、ショッピングなどが楽しむのもいいかもしれませんね。
スパプーの駐車場は?
駐車台数:100台(第1駐車場100台)
営業時間: 24時間
料金:1時間300円(以降30分毎に150円)
※スパワールド駐車場をご利用の方は、駐車券を2Fフロントカウンター横の駐車券自動割引機にお通し下さい。
※当施設入館利用以外の方は1時間600円となります。引用:スパワールド公式サイト
施設内の駐車台数が100台しか入らないので、出来るだけ公共交通機関を利用した方が良いでしょう。
もし車で行かれる場合は、土日祝やお盆(また平日でも夏休みシーズン)など、混雑が予想される日はオープン時間前から並んでおくのが良いでしょう。
オープン後だと満車になりやすいので、早めに行かれることをオススメします。
一度満車になるとお客さんも施設内を楽しで、なかなか空きがでなくなるからです・・^^;
車でお越しの場合のアクセスは、阪神高速松原線 『天王寺出口』。
また松原方面からお越しの場合は、『なんば出口』です。
スパプーの入場料金はいくら?
現在の公式サイトで、夏季の入園料を調べてみました。
<通常料金>
大人(中学生以上)1,200円
幼児(12歳未満)1,000円
<7月土日祝・8月(8/11〜15日以外)の入園料>
大人(中学生以上)1,500円
幼児(12歳未満)1,000円
※またゴールデンウィークは上記の値段。
<8/11〜15日のお盆シーズン>
大人(中学生以上)3,000円
幼児(12歳未満)1,700円
※一部スライダーは別料金
お値段は、7月から料金も上がってきて、お盆シーズンはさらに高めにはなります。
また入館料には、温泉とプールが含まれているので両方楽しむことができます♪
このお値段で、温泉も楽しめるなんて嬉しいですね!
こちらの金額は、入館料だけでなく館内着やタオルなどのアメニティも利用することが出来るそうなので、有り難いです^_^
スパプーの混雑予想
スパプーの混雑が予想される日は、夏休みが入った平日は混雑されます。
また土日祝やお盆シーズンになると大混雑するでしょう。
その中でも混雑する時間帯は、11時〜15時頃だそうです。
一度混雑してしますと入場制限がされるそうなので、可能であればオープン前から並ぶのが良いでしょう!
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そして、確実に混雑する大人気なスライダー「パニックトルネード」「続・ぞくぞくバーン」(各有料)を先に並ぶことをオススメします!
後になると長蛇の列に並ぶことになるので、お子さんがいらっしゃる方は子供用スライダーを含め、お好きなアトラクションをチェックして早めに並ぶのがいいと思います。
また混雑時期だけど朝早くに行けない場合は、15時以降くらいから徐々にお客さんが温泉に流れていくので、時間をズラして行かれる方がいいかもしれませんね。
お昼ご飯は早めに食べるべき!
スパワールドでは、飲食物の持ち込みは禁止(乳幼児用の離乳食等はお持ち込みOK!)しています。
また一度入館すると再入場はできないので、ご飯は館内の飲食店を利用しなくてはいけないそうです。(宿泊される方は、再入場できるそうです。)
飲食店を調べて見ると営業時間はバラバラですが、大体11時オープンのところが多かったので、混雑時には11時台に済ましておくことをオススメします!
お昼頃になるとお客さんもどんどん増えて行くので、後回しをすると並ぶのに時間を使ってしまうからです^^;
もしくはお昼時間をズラして利用することをオススメします♪
最後に
今回は、「スパワールド・プール」についてお話しました。
室内プールで一年中遊ぶことが出来るので、次のお出かけに是非行ってみませんか^_^
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