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夏になるとどこかお出かけしたくなりますよね。
花火大会に、海に、レジャーとさまざまありますが、暑い夏はやっぱりプール!
プールに行きたいけど実際は混雑しているのでは?と思っちゃいますよね。
そこで、今回は関西でも人気な大阪・枚方市にあるひらかたパーク「ザ・ブーン」の混雑予想や施設内の日陰スポットは確保できるのかなど、お話をしたいと思います。
少しでも参考にしていただけると嬉しいです^_^
ひらパー:プール(ザ・ブーン)混雑予想は?
真夏になると暑い日が続くので、皆さんプールに行きたくなりますね。
みんな考えていることは一緒で、休日の暑い日は「ザ・ブーン」は混雑が予想されます。
それは一体いつのなのか?また混雑を避けるにはいい時間帯などをお話しようと思います。
混雑時期は?
ザ・ブーンの営業期間は7月上旬〜9月上旬までになります。
平日に比べ、土・日・祝日は確実にお客さんも多くなり、またお盆休みも混雑が予想されます。
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また、その中でも時間帯は11時〜14時がピークになるそうです。
混雑時でも、大体14時を迎えると多くの方が遊園地に流れて行ったり、帰宅されて行きますので、
どうしても混雑を避けたい方は、14時くらいから閉園の17時まで行かれるのもいいでしょう。
それでも3時間は遊べます^_^
またひらパーは、定休日もありますので、公式サイトでチェックしてから訪れて下さい♪
ザ・ブーンの値段は?
<入園&プール 入場料金>
おとな 2,300円(入園料1,400円+入場料金900円)
こども 1,300円(入園料800円+入場料金500円)
※こどもは2歳~小学生です。
※プールのみご利用の場合でも、入園料金が必要です。
※フリーパスはご利用いただけません。
引用:ひらかたパーク公式HP
プールを利用する場合、ひらかたパークの入園料が掛かる為、プールを泳いだ後は遊園地も楽しんだ方が良いでしょう。(遊園地のアトラクションは別料金になりますが・・^^;)
学生限定のお得なチケットもある!?
中学生以上の学生さんにはお得なチケットも発売されています。
こちらは対象期間中の販売となっており、
金額は、通常の2,300円のところ大人1,600円になるので700円もお得になります!
こちらは「学プー割」というもので、
スマートフォンやタブレットを使って、特設ページのSNS(Twitter、Facebook、LINEのどれか)でシェアします。
その後にチケット売り場で学生証を提示すれば、購入することができます。
また割引が利用できる日が決まっているので、詳しくは公式サイトをご覧ください。
(私が調べたところ、大体8月の中頃はご利用いただけませんでした)
日陰エリアを確保するには
日陰を確保したいなら、開園前に行くことをオススメします!
特に混雑時にはオープン前から長蛇の列ができる為、出来れば開園30時間前くらいに着くことがよいでしょう。
私の友人は、1時間前から行って場所を確保したという人もいましたが、他の友人は開園時間に少し遅れたそうなのですが、場所取り出来たという人もいました。
一概には言えませんが、確実にとれないということもなさそうですね。
ちなみ入場券は、当日購入するとまたチケット売り場に並ばなくてはいけなくなるので、自前に前売りチケットを購入しましょう!
日陰エリアにはパラソルとテントがある
日陰スポットには、パラソルとテントがあります。
その2つでも人気があってすぐに埋まってしまうのはパラソルです。
開園してすぐは、皆さん必死で場所取りされます・・なので一緒に行かれる方、何人かで散らばって、場所を取りに行く方がよいでしょう。
また、そこまでこだわりがなければ、最初からテントを狙ってみてはどうでしょう。
その方がパラソルに比べて場所取りがしやすくなります。
あと必ず持って行った方がいいのは、場所取りに必要なレジャーシートです。こちらはお忘れ無くお持ちください^_^
もしも万が一「場所が無かった!」という時の為に、帽子やバスタオルで暑さ対策として持って行かれる方がいいと思います。
開園後は場所取りを急がれると思いますが、施設内では必ずゆっくり歩いて日陰をGETしてくださいね!
持ち物は?
水着とビーチサンダルはもちろん、プール後や着替えた後のタオルは必須です。
またプール内で使う少額のお金とそれを入れる小銭入れ(防水用)や、ビニールバッグを持っておくとよいでしょう。
また休憩や場所取りに使うレジャーシートも持参ください。
その他あると便利な物
日中は日差しがキツくなる為、日焼け止めやサングラスを持って行かれる方が良いでしょう。
泳ぐ時は、ゴーグルや浮き輪などあると便利。
またプールサイドは暑いので、うちわもあるといいですよ♪
ご飯を食べる時に、手を拭くのにウエットティッシュがあるといいです。
そして、そのようなゴミが出た時の為にビニール袋があると良いでしょう。
施設内では売店もありますが、混雑していることを考えて先にご飯を用意して行くのもいいですね♪
お弁当を持って行くことも可能(ガラス製品、ビン類禁止)だそうですが、その場合は、日中気温も高くなりますので必ずクーラーボックスなどをお持ちください!
最後に
今回は、ひらかたパーク「ザ・ブーン」の混雑や日陰の場所取り、持ち物についてお話しました。
ぜひ今度のお休みは、暑い夏を吹き飛ばしてくれるプールに行ってみては如何でしょうか。
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