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冬が近くと行きたくなりますのが、アイススケート!
ここ数年フィギュアスケートでブームが続き、多くの方がスケート場に足を運ばれているそうです。
関西にはいろんな場所にスケートリンクがありますが、今回はひらかたパーク(通称:ひらパー)の屋外アイススケート「ウィンターカーニバル」をご紹介します。
今年の開催期間はいつまでか?また何時まで営業しているかなどをまとめてみました。
ひらパースケート2018-19の期間はいつからいつまで?
期間中でも、休園日があるのでご注意を!
また日によって営業時間が異なりますので、公式サイトをチェックしてください^_^
ひらパー・スケートの値段(料金)
<入園&ウインターカーニバル入場料金>
おとな(中学生以上)2,000円
こども(2歳~小学生)1,200円<ウインターカーニバル入場料金 (入園料金が別途必要)>
おとな(中学生以上)600円
こども(2歳~小学生)400円※フリーパス、年間パスポートはご利用いただけません。
引用:ひらかたパーク公式サイト
「入園&ウインターカーニバル入場料金は」、ひらパーの入場料金とスケートリンク入場料がセット。
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また入園券をお持ちの方や、入園券込みの(遊園地)フリーパスをご購入される場合、「ウインターカーニバル入場料金 」をご購入ください♪
またスケート靴のレンタル料金は、下記の通りになります。
スケート貸靴レンタル料金 (15cm~30.5cm) 600円
引用:ひらかたパーク公式サイト
ひらパーのスケートだけ利用する場合は、ひらパー入園料+リンク入場料+スケート靴で、
おとな(中学生以上)2,600円、こども(2歳~小学生)1,800円。
その他に、お昼ご飯でレストランやフードを食べたり、
遊園地の方で遊ぶことを考えてお小遣いを持っていかれてみては如何でしょうか^_^
ひらパー・スケートの持ち物や服装
アイススケートに行く時に、服装や持ち物は何を持って行っていいか迷ったりしませんか?
持ち物では、必ず持って行かないと行けないのが手袋です!
リンク内では、安全のため手袋をしておかなければいけません。
頭には、ニット帽持って行くことをオススメします。
被っておくと頭の寒さ対策や、万が一転んだ時のことを考えて被っておく方が良いと思います。
またお子さんの場合は、園内にヘルメットの貸し出しがあるので、頭の保護に被らせるがよいでしょう。
服装は、上は動きやすいセーターを着て、屋外で寒いのでダウンジャケットを羽織る方が良いでしょう。
下は、動きやすい長ズボンを履かれることをオススメします。
女性の方で「どうしてもスカートを履きたい!」というなら、膝あたりの動きスカートに厚手のタイツを履かれると良いと思います。
また靴は、スケート靴を履いたり脱いだりするので、スニーカーや履きやすいショートブーツで行く方が良いでしょう。
ニット帽
セーター
ダウンジャケット
長ズボン
(スカートの場合:膝丈の動きやすいスカート、厚手のタイツ)
スニーカーや履きやすいショートブーツ
ひらパー・スケート2018-19の混雑予想
アイススケートの混雑状況は、土日・祝日は混雑が予想されます。
特に多くなるのが、お昼前の午前11時〜午後3時頃とされており、これ以降になると遊園地の方に行かれる方が多くなるので、ピーク時に比べてはお客さんが少なくなるでしょう。
またもっとも大混雑の恐れがあるのが、クリスマスシーズンや年末年始(お正月)、三連休の中日とされています。
こちらもオープンから午後3時が混雑されると思いますので、できるだけ空いている時間帯に行きたい場合は、混雑時間を外して訪れたほうが良いでしょう。
平日でも、学生の冬休みシーズンに入ると、場合によればお客さんが多くなるので、人混みを避けたいなら、冬休みシーズンを外した平日に訪れることをオススメします。
またスケートリンクは休園日や日によって営業時間が異なりますので、公式サイトで開園しているかチェックして訪れてくださいね^_^
車でお越しの方は、駐車場が混雑する恐れがある為、オープン前に駐車場の入り口に着くように行かれる方が良いでしょう。
土日祝・クリスマスや年末年始の混雑時のピークに行くと、車を駐車場に入れるまでに行列ができて「なかなか駐車できない〜!」となるかもしれません^^;
そうならない様に、混雑する日はオープン前に駐車場に並ぶ方が良いと思います。
最後に
今回は、大阪・ひらパーのアイススケート「ウィンターカーニバル」についてお話しました。
今度の週末は、友達や恋人、ご家族といっしょにスケートをしてみては如何でしょうか?
ひらパーの屋外リンクで楽しい時間をお過ごし下さい^_^
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